近親相姦

「あ～セックスしてえ！」彼女がいない啓太は無駄に精子を作っては放出するだけの悶々とした日々を送っていた。もう限界。頭がどうにかなってしまいそうだと思った時、掃除をする母・果織の姿が目に入る。「母ちゃんのおっぱいエロ漫画みたいだ…」揺れる谷間は最近オカズにしているエロ漫画で見た光景にそっくりだった。現実と妄想の境界が曖昧になるほど極度の欲求不満に陥っていた啓太はエロ漫画のように母とセックスすればいいんだ気づいてしまう。

色気漂う美しい五十路母は息子の具合を心配して部屋を覗く。そこには自慰に耽る息子の姿があった。逞しく成長した我が子のデカチンに股間を熱く疼かせる母親は思わずチ○コを握る。淫らな欲求に支配され熟した巨大な乳房と大きなお尻を晒しデカチンを頬張り射精へと誘う。肉欲に溺れ禁断の交わりを望む五十路の母親はその熟した肉感ボディで息子のデカチンを咥え込み喘ぎ狂う。

ある日、息子の部屋を掃除していた母・まりは無くしたと思っていたショーツを大量に発見する。その事を問い詰めると「僕…女の人の身体には興味ないんだ…、パンツが大好きなんだ」。と息子は自分の性癖を吐露したのだった…。息子の将来を案じた母は「お母さんが…生身の女の良さを教えてあげるわ」。豊満な肉付きのお尻を息子の顔に押しつけ、生身の気持ち良さを教え始める。すると、下着にしか興味のなかった息子の一物が隆起してきて…。

男は実はふくよかな女性が好きだとか。全身がまるでおっぱいみたいな感覚で僕を気持ち良くしてくれるJカップの母。仕事で忙しい父の居ない隙に、淋しさを埋めるべく禁断の母子相姦をしてしまうのだ。そして息子と母は本能のまま畳の上でハメ狂う…罪悪感も後ろめたさもない、男と女の情事。

夫と離婚して以来、一人息子と二人暮らし。私は、寂しさから息子の先輩とカラダの関係を持ってしまいました。そんなある時、私達の関係を息子に見られてしまったのです。そして、今では息子も私の大きなお尻の虜になってしまいました…。

大学受験に失敗し、浪人生となった息子を心配する母の寿子。世間体ばかり気にする父親のプレッシャーから勉強もなかなか上手くいかず、息子は度々カンシャクを起こすようになっていた。そんなある日、寿子がセックスしている場面を目撃してしまった息子。後日「母さんの淫らな姿のせいで勉強に集中出来ない」と言いがかりをつけてきた息子は、母に対して性処理を求め始めて…。

思春期の息子の前を闊歩するバスト100cmKカップ爆乳母・紀香。その大きく美しい乳房と挑発的な薄着に父はもとより息子も魅了され悶々とする日々。ある日我慢のできなくなった息子は父の居ない時間に紀香を押し倒し、まんざらでもない紀香も息子を優しく受け入れ熱く唇を重ねる近親相姦交尾。今まで夢見ていた母親の大きな乳房、敏感な乳首を貪るように舐め尽くし遂には母親のマンコに肉棒を挿入する快感の生中出しセックス。